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                                   2004年02月16日 第58号
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 ベストマッチングのQ−JiN 〜メールマガジン〜
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 先日、春一番も吹いたようで、これからは日増しに暖かくなって
くるのでは無いでしょうか。今の季節はちょっと厚着をすると日中
暑くなったり、薄着だとまだ朝晩が寒かったりします。早く完全に
暖かくなって欲しいです。
                       編集担当:児島
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■■■ お前はできるよ!
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               連載担当:株式会社 関總研  赤井

 今回は、いつもと趣向をガラッと変えて私の友人の子育てについ
て、お話したいと思います。
 友人の息子は、5歳で名前は勇樹(仮名)といいます。

 みなさんにご紹介するぐらいだから、どんなに素晴らしい子育て
をするのだろう、と思われるかもしれませんが、正直に申し上げて
その友人はそんなに教育熱心ではありません。
 というのも友人自身が小学生のときにクラスメートが遊び回って
いる夕方に、親から勉強を強要され、とても勉強が嫌いになったと
いう生い立ちがあるからだそうです。(実際に友人は、小学生の間
で流行っていたガンダムを全く知りませんでした。)

 ですから友人は勇樹君に勉強を強要しても身につかないどころか、
友人と同じように勉強嫌いになってしまうと考えていたからです。

 友人が言うには、

「今は、勉強をしなくてもいつか本人が『勉強しないと困る』と自
覚をすれば、自発的に勉強をするようになり、その方が本人にとっ
ても身につくはずだ。」

 というのも彼自身、子どもの頃は強制的に勉強させられていたの
ですが、学生時代には全く勉強をせず、留年もしました。しかし、
その後改心し、自発的に学びはじめたことにより、現在も勉強を続
けて充実した生活を送っているからです。

 そんな友人が子どもの教育でただ一つこだわっているのは『本物』
を与える、ということです。『本物』というのは、自ら確かめて
「これは、良い!」と思うものだけを与えることにしているのです。

 今現在、友人の子どもが通っている保育園もそうでした。すでに
近所の幼稚園へ入園が決定していたにも関らず、教育方針に納得が
いかなくて、少し離れた保育園に出向で、園長先生と副園長先生と
3時間近くも教育理念について納得するまで話しを聞いたそうです。

 なぜ、そこまでしてこだわるのか、と友人に聞いたところ、

「勉強を強要する気はないが、本人がやる気になったときのために
親として彼自身(勇樹君)の能力の器を大きくしてあげる必要があ
る。そのためには、普段生活する環境がとっても大事だと思うんだ。」

 私は友人のその言葉に、勇樹君がとてもうらやましく思いました。
しかし、友人のその思いとは、うらはらに元来落ちつきがなく、自
発的に物事を覚えようとしないので、お遊戯会の配役はいつも脇役
ばかりで、楽器演奏会のときも、一番簡単なピアニカしか持たせて
もらえませんでした。(実際に私もおゆうぎ会を見学させてもらい
ましたが、他の園児のまねをしているだけでした。)

 しかし、友人はそんな勇樹君に対して、いつも

「お前はできるよ!やったらできるよ。お前は賢いからな!」

と抱きしめて頭をなでながら、やさしい言葉を繰り返し繰り返し、
言い続けていました。

 しかし、勇樹君のことで奥さんから聞く話は、いつも他の園児と
比べて劣る話しばかりでした。

「○○君は漢字をたくさん読めるそうよ。」
「△△君は時計を読めるそうよ。」
「□□君はサンタクロースと別れ際に「See You!」と言ったそうよ。」

 勇樹君は、いずれもできないのですが、それでも友人は、

「お前はできるよ!やったらできるよ。お前は賢いからな!」

と勇樹君に言い続けました。

 ある日、友人の奥さんは勇樹君を英会話教室に入れようと言い出
しました。友人自身は、英語を全く話せないのですが、話せると話
せないではビジネス上、仕事の幅が全く変わってくると日頃からつ
くづくと感じていたので否定はしませんでした。

 いつもの如く、友人は授業内容を自分の目で確かめるために無料
体験入学に同行しました。待合室ではスタッフから授業内容など色
々と説明を受けましたが、その間勇樹君は落ち着きがなく、全く興
味がなさそうでした。

 さすがに積極的思考の友人も、この後にマンツーマンで英語を教
えてくれる外国人講師の前では、「萎縮するだろうなぁ。」と考え
ていたそうです。

 しかし、その不安はすぐに拭い去られました。一人のアメリカ人
が勇樹君のもとにやってきて、勇樹君に向い、

「Come on!Yuki.」

と呼びかけると、足早にその場を立ち去りました。すると、勇樹君
はタッタッタとそのアメリカ人の後について行き、いっしょに別室
へ入っていきました。

 その中では、友人は驚くべき光景を目にしました。なんと勇樹君
は英語が分からないはずなのに、そのアメリカ人の指示どおりに作
業をしているのです。(友人は何を言っているのかは分からなかっ
たそうですが、日本人スタッフに聞いたそうです。)

 講師は日本語を全く使わず、英語しか話さないのですが、なぜか
勇樹君は講師の言っていることが何となく分かっているようでした。
(恐らく、言葉の意味を理解しているのではなく、コミュニケ−シ
ョン能力が優れているのだと考えられます。)

 その間20分程度だったそうですが、勇樹君は楽しそうにそのひ
とときを過していたそうです。友人はいつもと違う、その頼もしい
勇樹君の後ろ姿を見ていた友人は少し涙ぐみながら、子どもの能力
は無限だ。そして信じてあげることが大切なんだ。そうすれば
『カエルの子はカエル』ではなく、『トンビが鷹を産む』ことにな
るのだ。と興奮気味に話してくれました。
 彼は引き続き、彼なりの教育を続けているそうです。

 この話は誇張をしている部分は全くありません。これは真実なの
です。子どもに限らず人は心から信じられることによって自分の能
力以上の力を発揮するものなのです。
 ぜひ、人材育成のヒントとしてお役立て下さい。

注意:
ただ、一つご注意いただきたいのは、友人は勇樹君に対し、とても
躾を厳しくしています。人として正しいことと悪いことを常に教え
込み、その上で勇樹君を自由にさせています。
ですので、ただ単に甘やかして、誉めるのとは異なりますので、予
めご了承下さい。

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編集担当:児島章浩・上田康之
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