アルバイト規模5人のホストサパー
従業員が5人程度の小規模な飲食店で、通常タイムカードを利用していた。オーナー自身が月末に給料計算をしていただが、たった5人分でもかなりの手間。
DAYJOBシステムを紹介した際、給料計算は簡単になる上現場で働く者に最低限の補償を与えられるということで、便利性を感じている。
ちなみに負担額の100円は、労働者負担として社長が発表したが、普段ではありえないものなので、皆よろこんでいるのが現状。
アルバイト規模約200人の物流業
他社の出退勤システムの見積もりが初期150万円(カード代金含む)と月のランニングが10万円(1アルバイト当たり月額500円)の情報処理料が発生するに対し、初期導入0円のDAYJOB導入と100円の個人負担制度により、会社側はランニングが全く0円という感覚で利用を決定。
当初、導入については、細かく検討しましたが、期待以上の便利性を感じていただいてます。